

「ツクルヒトタチ博 in 神戸KIITO 2026」にdripとしてライブペイントで参加します
2026年12月19日(土)・20日(日)にデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で開催される「ツクルヒトタチ博 in 神戸KIITO 2026」に、ライブペイントユニットdripとしてパフォーマンス参加いたします。


今年の自分を表した作品【2026.10】
まもなく始まる個展では、今年は新シリーズ「循環する生命」を多く描いている。 「循環」は、今年の誕生日に訪れた屋久島で感じたキーワードだ。 壮大なスケールで巡る生命のサイクルを感じる森に触れた経験によって、地球も宇宙も身の回りにあるエネルギーも、この世の全てが循環していることを直で感じることができた。 ずっとテーマにしてきた「調和」にも通じるキーワードだが、今までの「あらゆるものの境界がない世界」というフラットなイメージに、「常に変化しつづけながら巡る」という動的なイメージが加わった感覚であった。 絵の構図は、円を基調にした。昨年描いたシリーズ「調和する惑星」も円をイメージしていたがやはりこれも静かなイメージであったのに対して、今回は同じ円でも動的なモチーフを描いている。 リースを連想するこの構図は、今年担当させていただく阪急うめだ本店のクリスマスメインビジュアルを描いている時に思い浮かんだものだ。 まさに今年の自分を表している作品シリーズが完成した。 個展は今月28日〜。ぜひ見に来て欲しい。 「循環する生命」制作の様子


Blackship Gallery Presents“In Japanese Forests”『日本の森で』マイアミにて開催
Tomoaki Murayama’s works will be exhibited and available for purchase in the United States for the first time at Blackship Gallery in Miami, from December 1, 2026, to January 10, 2027.


村山大明ペン画展『循環する生命』開催
2026年10月28日(水)〜11月3日(火)に伊勢丹新宿店 本館6階 アート&フレームにて村山大明の個展を開催いたします。


香港のアートメディア「日山藝社 Dawning Art」にインタビューが掲載されました
香港を拠点とするアートメディア「日山藝社 Dawning Art」にインタビューが掲載されました。 自然の中で育った経験や、ペン画による表現にたどり着くまでの歩み、作品『どうぶつ涅槃』に込めた思いなどをお話ししています。 制作の原点にある自然へのまなざしや、人と自然のつながりについての考えに触れていただける内容です。作品写真とともに、日本語でもご紹介いただいています。 ぜひご覧ください。


秋季特別展『描かれた南丹市』に出展いたします
2026年10月17日(土)~12月6日(日)の期間、京都府南丹市の南丹市立文化博物館にて開催される展覧会『描かれた南丹市』に村山が南丹市の自然の観察をもとに制作した作品を出展いたします。


アイヌ文化に触れて【2026.09】
先日、北海道にあるウポポイ(国立アイヌ民族博物館)へ行ってきた。 縄文の暮らしを続けていたアイヌの人々。文明の影響をほとんど受けず、狩猟採集中心の暮らしをしていた人々がつい最近まで日本にいたことがどれほど貴重であるか。 それは生活様式や言語だけでなく、カムイと呼ばれるアミニズムの思考にあると思う。 自然界のものから生活道具などあらゆるものに宿るカムイは、人に恵みを与え人も儀礼を持ってそれを返す、関わり合うことで互いにとって良い影響を与え合う。 例えばヒグマは、肉や毛皮を土産に持ってやってきたカムイであり、人にとってそれを獲ることがカムイを迎え入れることなり、供物や儀礼を行うことで感謝を伝え、それがカムイの霊力を高めることになる。儀礼は、狩猟で得た子グマを育て解体するようなものもあるようだ。 本来生きていくということは、このように命やそれを生み出すものに直接関わるものであった。 それは目の前のものを通じてその先につながる世界にも感謝し、その住人の一員としての自分を認識し慎ましく生きることにもつながったのだと思う。 古代から続いていたアイヌ文化は、こ


『そして、ARTと。』No.3に掲載されました
フリーマガジン『そして、ARTと。』No.3の表紙に村山の作品「聖夜の生命」が起用されました。


歴史ドラマで出会える魂【2026.08】
普段あまりテレビを見ない生活をしているが、NHK、もっぱら大河ドラマはよく見ている 。 歴史の中でも、現在放送している「豊臣兄弟」もしかり、戦国時代は特に好きだ。 様々なドラマで何度も登場してる人物でも、毎回その描かれ方は様々である。 歴史の年表の間にある当時の人々の想いや感情は、今の僕たちには想像することしかできないけど、通説〜突飛推しもない話まで「もしかしたら」があり得る世界線。 例え間違っていても、戦乱の世の中できっと同じようにだれかが味わったであろう、悔しさの中の最期や些細な喜びの中の日常を伝えることで、おそらくどこかで報われる魂があるのでないかなと思う。 結末がわかっている物語でも、その過程の独自の解釈からたくさんの魂に出会える。それが歴史ドラマのいいところだ。 昨年訪れた松本城


札幌ステラプレイスにインスタレーション展示いたします
2026年8月28日(金)~11月12日(木)の期間、札幌ステラプレイス イースト1F入口横にあるショーウィンドウに村山大明のインスタレーション作品を展示いたします。北海道での作品展示は村山としてもはじめてです。